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【オキシトシン】ハグをするとストレスが減るよ!

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こんにちは、片付けない妻です。 最近、岡田尊司さんが執筆された本にはまっています。岡田尊司さんは精神科医で、臨床医として活躍されている方です。 今まで読んだものでは…

  • 母という病
  • 愛着障害
  • 回避性愛着障害

があり、どれもエピソードや過去の偉人の話がついていて「なるほどね~」と思えるものばかりです。

オキシトシンって知ってる?

私が知っているオキシトシンといえば…”出産”と”授乳”に関するホルモンということなのですが…。 オキシトシンは下垂体後葉から分泌されるホルモンで、出産時にこのオキシトシンが大活躍します。

  • 子宮を収縮させる
  • 母乳を分泌させる

また、このオキシトシン…ママと赤ちゃんの愛着をより深くする作用を持っているそうです。

抱っこや愛撫といったスキンシップが重要なのは、このオキシトシンの分泌がスキンシップによって促されるからだ。 (母という病 P.72 引用)

赤ちゃんを授乳する時、赤ちゃんがあやして欲しくて泣いているなどたくさん抱っこして、声をかけてあやしてあげましょう!抱き癖なんて気にしない!! 昼夜関係なくある授乳、産後の疲労困憊なところへさらに睡眠不足が加わってもなお赤ちゃんが可愛く思え、ママが頑張れるのはこのホルモンのおかげ!!オキシトシンってすごいですね!! オキシトシンは他にもすごい効果を持っているんです。

夫婦円満の秘訣はオキシトシン!!

オキシトシンは赤ちゃんや子どもにだけでなく、夫婦間の絆も深めるのです。

オキシトシンの働きを阻害する薬品を動物に注射すると、親は子育てに無関心になる。つがいが生涯添い遂げることで知られるオシドリも、平気で浮気をするようになり、夫婦関係は破壊していしまう。オキシトシンが働かなくなっただけで、このありさまである。 (回避性愛着生涯 P.31 引用)

オキシトシンの別名は、”抱擁ホルモン””愛情ホルモン”。

我が家もさぞオキシトシンの恩恵を受けている事でしょう。 「夫婦円満の秘訣はオキシトシンにあり!!」って言っても過言じゃないですね。

オキシトシンあるある

オキシトシンの働きが活発だと、その人は対人関係で積極的になるだけではなく、人に対して優しく、寛容で、共感的になりやすい。逆にオキシトシンの働きが悪いと、人に馴染みにくく、孤立的にふるまうようになり、また過度に厳格になったり、極端な反応をしやすくなる。 (回避性愛着生涯 P.31 引用)

オキシトシンは不安やストレスに打ち勝つ!!

ここまでのオキシトシンのパワーには、驚きました。全く知らなかったので目から鱗。笑 そんなオキシトシン秘密がまだあるのだとか…

オキシトシンの働きには、大きな個人差があり、それがストレス耐性の違いともなる。では、オキシトシンの働きの違いは、何によって決まるのだろうか。 実は、オキシトシンの働きの違いは幼い頃に安心できる養育環境で育ったかどうかということなのである。 (回避性愛着生涯 P.32 引用)

この後、オキシトシンを受け取る受容体の数が…という話につながっていきます。 受け皿の数決まってれば、どんなにたくさん分泌されてもその数しか受け取れないですもんね。苦笑 「受け取れる数が少なくても、受け取る回数増やせばよいのでは?!たくさん抱擁してもらえばいいじゃん!!」なんて私は思いましたけど、そんな簡単な問題ではないですかね?

まとめ

不安な時、落ち込んでいる時、話を聞いてもらいながら抱擁やなでなでしてもらうことで落ち着いた経験は誰しもあるのではないでしょうか? 子どもも泣いている時、怖がっている時など抱きしめているうちに笑顔が出てくることもあります。 そんな時にこの”オキシトシン”というホルモンが働いているんでしょうね!! 「恥ずかしい!!」なんてためらわずに…しんどい時こそスキンシップ!! 私も落ち込んだ時は、主人にウザ絡みしにいこうと思います。笑 Have a nice day♡   

  • この記事を書いた人
mama

片付けない妻

子育てするよりも働いている方が良いというバリバリなキャリアウーマン。虐待を受けた経験があり、児童虐待、福祉関係に関する情報を発信しています。

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