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働き方

サービス業はボランティア業じゃない。経営者って何考えてるの?

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どうも。働かない夫です。

わたしは教育が好きです。学ぶのも教えるのも好きです。

人が成長する。変化をしていくって素敵ですよね!人の成長する姿を見るのが好きだって人多いのはないでしょうかね。夢を抱いている方には失礼かもしれませんが、今回は教育業界の一部分を紹介していきたいと思います。

増えている個別教室の現実

わたしは以前、個別指導の教室長をやっていました。何処とはいえませんが、有名な会社です。

教室長の働く環境をどんなものなのかを紹介します。

募集要項を適当に抜粋して作っています。

  • 週休2日制 土日休み
  • 13~22:30
  • 休憩時間1時間
  • 給与22万
  • 交通費1.5万まで支給

まぁ、どこにでもありそうな求人募集要項ですよね。

実際のところはどうだったかといえば。

  • 結果的に週休1日
  • 12:00~24:00(求められる仕事量)
  • 休憩時間1時間
    どこでとっても良いが、自己裁量。しかし、教室への電話がいつなるか分からないので外出は禁止
  • 給与22万(残業代はなし)
  • 交通費申請しなければ貰えない。

という感じでしたね。

労働時間

基本は13時~になっていますが、募集要項には記載されていない以下の業務が追加されていました。

  1. 毎週11時に集合しての意味の無い会議(何も決まらない会議)
  2. 迫り来る講習の準備
    1. 面談
    2. 資料作成
    3. 教材発注
  3. テスト前後の業務
    1. 校門前のチラシ配布(販促活動)
    2. テスト終了後のチラシ配布
    3. テスト週間の土日の自習教室の開講

ココまでサービス残業

名目は生徒の笑顔のため、成績アップの為に貢献。だとか。

確かに生徒の成績アップ、笑顔の為に貢献する気持ちはわかりますが、その為に誰かを犠牲にするのはどうなのか?と考えてしまいます。

サービス業はサービス業!

教育業界全てがそのような状態だと信じたくありませんが、個別指導のリーディングカンパニーがこんな状況でした。個別指導の塾って今増えていますが、ほとんどがフランチャイズ運営で、本社→塾運営者→教室長みたいな感じなんですよね。

サービス業なのに、ボランティアをさせられているような嫌な気分になりましたね。

本社の研修は

本社の研修の内容も明かしておきます。

100%販促です。子どものやる気、成績向上の対策等一切やった事がありません。

面談でのロールプレイング。電話応対の話す内容。など生徒を一人でも多く獲得する為の施策を紹介する様なものでした。

そして、目標は生徒数の増加人数。

生徒を増やす事が生徒の為になるのか?

自分の生活の為には生徒を増やし、経営状況を良くして給与を良くするというのが必要だと思いましたが、気分的には嫌でした。

本社主導で成績アップの施策をしない状態で、生徒を増やしましょう。の一点張りで、授業料をだまし取っているのではないか。と疑問に感じます。

サービスの質を上げないから時間数を伸ばすという理論

ココまでで述べてきた様にサービスの質を上げる方法を紹介しないので、どうしても”形の無いサービス”に欠陥が出てきます。その埋め合わせをボランティア活動で埋め合わせようとしている経営者も本社もおかしい。

長く働く=美徳。サービス残業をする=美徳。

の様な根性論はおかしいですよね、

無料の時間を増やしてサービスの質を低下を時間で補うって結果的に私どものサービスは薄いサービスをしていますって言っているようなものですからね。誰かの幸せの為に誰かが犠牲になるのはいささかどうかと思います。

まとめ

わたしが、教育業界で働いていた時には長いやりたくもないボランティア活動のおかげで頭が麻痺していましたね。もし、続けていたらこうしてブログを書いていることはなかったでしょう。

教育業界のサービス残業をさせているところは多いはずです。もし、これから教育業界に入ろうと考える方はこういった事もあるという事実を踏まえて考えた方がいいでしょう。

あなたのやっていることはサービス業?それともサービス業(ボランティア)?

しっかりと分けましょう。

  • この記事を書いた人
ハタオト

ハタオト

職業:専業主夫。サイト作って、静かに生活しています。このブログは好き勝手書いています。

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