共働きで消耗した家族が生き方を見直してます。

もう、共働きやめます。

お金 オススメ本 ビジネス

デイトレードで稼ぐために必要だった8冊の良書まとめ

更新日:

トレード関連の本を久しぶりに読み直して最近の傾向を調べるためにトレード関連のオススメの本を検索してみました。

グーグルで検索をかけると一部のトレーダーはいい記事を書いています。良書だよね。これなきゃ稼げなかったわと納得のラインナップ。他のサイトでは、なんでそんな本を紹介しているのかわからないものが多くありました。

移動平均線?実践帳?

いやいやいや、稼がせる気ないよね?真剣にトレードに向き合った人間としては、許せない気持ちになりますね。

トレードの関連の本を何冊も買っては失敗をしましたが、本当に残しておきたい本って数冊なんですよね。

そこで、私がデイトレードで稼げるようになるために必要だった本をまとめていきます。

ゾーン

トレードを行うために必要な規律。

「なぜ、自分のルールを守れないのか」をメタファー(たとえ話)を交えて展開している。メンタル面から規律の守れるトレーダーになるための具体的な方法も書いてある。

  1. 何事も起こり得る。
  2. 利益を出すために次に何が起こるか知る必要はない。
  3. 優位性を明確にする一定の可変要素には、勝ち負けがランダムに分布する。
  4. 優位性があるとは、あることが起きる可能性がもう一つの可能性よりも比較的高いことを示しているにすぎない。
  5. マーケットのどの瞬間も唯一のものである。

何度も出てくるけど、重要ね。トレード心理学入門としては、最適。

納得・実践するまでに時間がかかったが、オーディオブックで100回は聞いている。

システムトレード 原理と原則

タイトルがシステムトレードにした理由がよくわかりません。システムトレードの話よりもトレーディングの基本と原則が多く記載されています。最高のトレードの教科書。

今回紹介している中でもピカイチ。

トレーディングで成功するための普遍的な原則を解説し、初心者が負けていくプロセスと底から這い上がっていくプロセスを丁寧に解説している。破産確率の計算方法、1Unitのポジションサイジングについても解説。

損失の恐ろしさについては、非対称的なレバレッジの公式を見るとよくわかります。

必要な利益(%) =[ 1÷(1−損失%)]−1

30%の利益を取り戻すには43%の利益が必要

必要な利益(%) =[ 1÷(1−30%)]−1

=1.4286−1

=0.4286

=0.43

=43%

(p152 より引用)

リスク・リワード比率(損益勘定)、破産確率についてパフォーマンスを向上させてくれましたね。わたしは破産確率を50%くらいまではエクセルで自動抽出できるように計算しましたね。資金の増減に合わせて更新し、生き残る確率を向上させていました。

ただし、具体的なトレーディング手法は記載されていません。(チャートパターンとかね。)資金管理について学ぶなら最良の本。

一言アドバイスとして、ウィザードの売買手法を本人が解説している。

最も負けるのがうまい人は結局は勝つということだ。

あなたがうまく負けることを祈る。

ブレント・ペンフォードの愛情たっぷりの1冊。

世紀の相場師 ジェシー・リバモア

リバモアの本はエドウィン・ルフェーブルの「欲望と幻想の市場」もありますが、内容的にはリチャード スミッテン氏の方が濃いですね。(翻訳でも一人称の使い方がイメージと違うので…)

世界恐慌で莫大な利益を得た稀代の投機家の話。トレーダーのロールモデルと考えてもいい。

成功した要因と失敗した要因をジェシーリバモアの伝記として描かれている。おそらく、ここ最近のギリシャ問題、中国の株式暴落でも彼は稼げたと思う。

徹底的な順張りと莫大な利益を得るために必要な忍耐。”投機”とは何か? 人の裏をいく強い信念はどこからくるのか?自分だけを信じて投機と向きあう姿勢は必ず読者のためになるだろう。

成功と破産を繰り返した相場師から学んだことはかなりあったと思う。

「相場の動きを漫然と『期待して待つ』のは賭博であり、忍耐強く待ち、シグナルを見出した瞬間『反応する』のが投資・投機である」

投資家も是非、読んでもらいたい。

孤高の相場師リバモア流投機術

リバモアのトレード手法、考え方について本人が書いています。淡々とした印象。

  • 投機という挑戦
  • 株が正しく動くのはいつか?
  • 先導株に従え
  • 資金の管理
  • ピボットポイント

序盤の方は特に何度も読むべき。

高勝率トレード学のススメ

トレードビジネスを成功させるためにプランを作成するべきと主張している。

トレーダーのやるべき現実的な目標設定、ニュースやテクニカル分析によるトレードの方法を書いている。特に参考になったことが複数の時間枠でチャートを見ること。大局的に相場を見て全体像をつかむことが大切だと感じる。

トレーディング日誌の書き方についても参考になる。優れたトレーダーとはどんな人物なのか、また初心者トレーダーにありがちな考え方についても事細かに解説している。

  1. 損をすることもあることを信じない
  2. オーバートレードする
  3. リスクを取りすぎる
  4. 高望みする
    …(他にも多くのチェック項目があります。)

トレーダーの過ち…当時明らかにオーバートレーディングだったので、トレード回数を減らすための方法は模写したり、相場前に読むなどをしました。

魔術師たちの心理学

NLP心理学の観点で、ウィザードへのインタビューし、成功の秘訣をまとめていったもの。

彼らの成功の秘訣は手法そのものではなく、全員の手法に共通する「ローリスク」アイデアであるという結論に達したわけである。

トレード戦略の選び方、目標設定の方法、ポジションサイジング、マーケットでの心理についてを学べる。

損切りストップラインの決め方について、許容できる最大損失(リスク)の設定を重要視している。

初期のリスクを1Rとし、利益をR倍数で計算している。1R:10Rならそれがそのままリスク:リワード比率になる。(仮に1万円のリスクなら、10万の利益。あとは確率から期待値を計算…)

トレーダーとして目指すべきゴールのひとつは、R倍数の大きなtレードを生み出すことなのである。

R倍数を考えることによって、そのトレードには価値があるトレードなのか?と自問するようになりました。価値のあるトレードだけをするためには必須な知識です。

相場で負けた時に読む本(実践編 心理編)

シャークファンド山口祐介さんのコラム。相場は日常生活からかけ離れた場所。勝つためには負けなければならない。この矛盾をどう捉えるのかを学ぶには最適な本。

特に実践編の”利食いと損切り”は何度も読むこと(わたしはオーディオブックで何度も聞きました)

勝つためには負ける必要がある

負けトレードの中に勝ちトレードの極意は眠っている

とありますが、損切りほど楽なものはありません。自分の決めたトレードコストを払うだけですから。

利食いは「どこまで伸ばせるか」でトレーダーの質が決まります。

今すぐに利確したい気持ちを制御するには、本当に助かりました。

紹介した良書の役割

役割を箇条書きしてまとめておきます。

  1. ゾーン…機械的トレードへの移行
  2. システムトレード 原理と原則…破産確率の計算、期待値の計算、トレードレベルの確認
  3. ジェシー・リバモア…相場師のモデルとして生き方を研究。先導株へのアプローチ方法。
  4. 孤高の相場師リバモア流投機術…トレード手法
  5. 高勝率トレード学…トレーディングプランの立案
  6. 魔術師たちの心理学…1R分析、期待値の計算、ポジションサイジング戦略
  7. 相場で負けた時に読む本…負ける時期→損切りの重要性確認。そこそこ勝てる時期→利益を伸ばす忍耐力。

箇条書きすると、テクニカル系はないですね。トレード手法がほどんど書いていないのでやや中級者から上級者向けな印象がありますね。

テクニカル分析に関しては、シュワッガーのテクニカル分析がやや難解なものも含まれていますが、現状では使いやすいかと思います。

正直なところ、覚えるチャートパターンは少数でいいです。覚えたところで稼ぐどころか混乱して資金がどんどん減っていくのでw

  • しょうもない勝ちをを追うな。うまく負けろ!
  • 大雑把なチャートの見方を研究しろ!
  • とにかく価格、価格、価格!

移動平均線とかはあまり役に立ちませんでした。見ると負ける確率が上がったので…。

結局は価格の派生したデータです。価格だけを信じることです。

初心者トレーダーはチャートパターンとか、テクニカル分析を覚える傾向がある(というか何故かテクニカル派が多い)が、市場で生き残ることを学ばないといけないんですよね。

まとめ

紹介したやつ全部、買え!マジで。トレーダーって生半可な気持ちで軽いお金儲けとかじゃないから。マネーウォーズだからね。

誰でも簡単に勝てるってやつは大半が役に立たなし、並べられているチャートの大半が都合がいい。

  • 背景で何が起こっているのか?
  • 今のトレンドは何か?
  • この銘柄がどこを目指しているのか?

こんな自問ばかりでしたね。

これから10万、100万単位のお仕置きをくらうよりも先行投資で良書を読みまくった方がいいです。「えっ、こんなにするの?もったいない!」と思うあなたはトレードには向いていません。さっさと立ち去った方がいいです。どの相場でも必ずコストが発生します。小さな損失にいちいち反応するようでは勝てません。まずは、勝者から学びましょう。

ちなみに全部無料で読めます

パンローリングの本はかなり高くて何冊も買うと数万円超えてしまいます。もちろん、先行投資ということで出費を惜しみませんでしたが、1冊1万する書物もありますからね。

でも、高いトレード書籍が無料で読めるようになりました。コレ…始まったときかなり衝撃的。えっ、これも無料なの?まじ?って。

無料…というと言い過ぎかもしれませんが、Kindle ultimateで読み放題が始まったんですよね。

例えば、ゾーン、高勝率トレード学のススメ、リバモア流投機術 PanRolling Library、マーケットの魔術師など結構良いラインナップが読み放題でした。

月額980円で初回30日間無料体験があるので、一気に読みたい人はKindle ultimateを使って一気に読んじゃいましょう!

  • この記事を書いた人
ハタオト

ハタオト

職業:専業主夫。サイト作って、静かに生活しています。このブログは好き勝手書いています。

-お金, オススメ本, ビジネス

Copyright© もう、共働きやめます。 , 2018 All Rights Reserved.