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【3.11の真実】福島第一原子力発電所の事故は3回の防ぐチャンスを無駄にした事故である。

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原発に対して、意識が薄れている。

ひぇー。

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グーグルトレンドでみると一時ですよね。自分も含めてそうですが、意識が薄れていますよね。事故直後のときだけ調べていますからね。まぁ、正直なところ日常生活にはあんまり関係ないですからね。知っていても、別に何か変わるわけではないですし。

なんであの事故が起きたのか?に対して以前は、東京電力の管理がひどかったで終わらせていました。しかし、真実を知ると驚くことばかりでしたよ。

3.11と原発の真実

1991年10月30日のことでした。

冷却用の海水が、配管の腐食した部分から漏れだして、電気ケーブルの入った電線管という別の配管を伝って、タービン建物内に侵食してしまったのです。(中略)

非常用のディーゼル発電機が水没し、その機能が損失するという事故でした。

(中略)

事故の当時、確か夜中のことだったと思うのですが、一緒に中央制御室に赴いた上司に、私はふと頭に浮かんだ、いくつかの疑問についてたずねてみました。

「この程度の海水漏れで、非常用発電機が使えなくなるなら、もし津波が来たら全部ダメになるんじゃないんですか?」

「原子炉を冷却できなくなって、メルトダウンするんじゃないですか?」

「早急に、津波による事故の解析をしないといけないのでは?」

その上司は、私の問いに次のように答えました。

「君の言う通りだ。鋭いね」

そして、こう続けたのです。

「しかし、安全審査の中で津波を想定することはタブーなんだ」

原発で想定する事象は、すべて法律に定められているそうで、法律で定められた事象で対応できれば問題ないことになるそうです。

さらに、想定する事象を変えることは、手間と経費、原発のベンターである企業に莫大な費用を支払って依頼しなければならない。

経費をかけて、データを取り、資料を作成。今度は法律を変えることになるので、国会も絡んでくる。

お金が絡んでくるので、動きが遅くなる。当時、東京電力が利益重視の経営をしていましたから、やるはずがないですよね。安全よりも、利益を追求した結果起きた事故なのです。

ほかにも少なくとも3回は、事故を未然に防ぐチャンスはあったとのことです。

原発を語ることはタブー?

ヤフーで3月11日に「3.11」というワードで検索をかけると10円寄付されるキャンペーンを実施していますよね。

特設サイトはこちら

3.11の支援に関しては載っていますが、原子力発電所に関しての情報があまり載っていない。臭いものには蓋をしろの精神なのかな?原発を語ること自体がタブーなんでしょうね。情報を取りに行かないと真実は見えませんね。

デモとかには興味はありませんが、自分に出来ることをしたいですね。

脱原発は、身近なところから。元・東京原子炉設計者が教える「減電ライフ」のススメ

忌野清志郎と原発

忌野清志郎も、ザ・タイマーズで、反原発ソングを入れた楽曲をレコード会社に取り下げられたことを怒っていましたからね。FM東京に対して、怒りのソングを放送禁止用語を入れてTVで披露していた映像はロックでしたね。いやー恐れ入ります。

YOUTUBEで調べてみるとまだあるかと思いますので、ぜひタイマーズでお調べてください。

なので、原発はタブーです。書いてはいけません。発信してはいけません。知らない真実は多いものですね。

こちらはタイマーズでも名盤。(原発関連の曲は除かれたもの)

まとめ

本を読み進めると、福島第一発電所について、事故直後の東電社員との会話の様子、電力会社の利益モデルについての解説など、「うわーマジか…」知らないことだらけでしたね。

ぜひ、大学、高校では企業倫理の授業を設けて東電の事故に関してやってもらいたいですね。完全に、利益体質と内部告発が起こらない文化の問題そうですし。

真実を知りたい方はぜひ、一読を。

 

  • この記事を書いた人
ハタオト

ハタオト

職業:専業主夫。サイト作って、静かに生活しています。このブログは好き勝手書いています。

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