どうも。働かない夫です。
前回iPhone 6 Plusを買いました!これいろいろ便利ですね。
以前から考えていたのですがキーボードで文字を書くのではなく、siriの機能。音声認識ではしゃべった言葉が文字に変わらないかと考えていました。
iOSがバージョンアップされたことによって音声認識の機能が向上したそうです。そこで前回の記事と今回の記事は音声認識話し言葉で作成しました。
キーボード使わなくても良い時代が来た
文字入力にはどうしても指が必要になりますよね。携帯で打ち込む場合でもパソコンで打ち込むときでもでも指は必要になります。しかし、iPhoneの音声認識を一回画面にタッチするだけで。指を使わずに音声だけで文字を書くことができます。
メール、簡単なブログ、Twitterなんかのショートメッセージの場合だと、かなりの時間の短縮になりますよね。
例えば私はこの記事を外で歩きながらに作成しました。ただ、独り言を話しているので疲れることは確かですね。
外にいる状態で”歩きながら”文字を文章作成することが可能になりました。
(マイクの部分をタッチして使います。)
音声認識を使うコツ
音声認識がかなり向上したとはいえ話すときの滑舌はかなり良くしないといけません。もう一つ注意することは句読点。
句読点に関しては
- 、 てん
- 。 まる
- ! びっくりまーく
と発音しなければいけません。最初は、自分で使いながらも句切れない。。。と思いましたが、使っているうちになれてきました。
まとめ
正直なところキーボード使って書く方が頭の中がすっきりするし、まとめられるので良いですね。
ただ大まかな内容をまとめようとするときや、書く事が決まっている時は音声認識で記事を書くといいですね。
ちなみに、この記事をこの時点まで書くのに音声認識では大体10分程度で書けました!
ぜひスピード向上を目指している方は一度遊び感覚で良いので使ってみてほしい!
(文字訂正、画像追加でさらに15分程度かかりました)