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人生 働き方

「辞め方が悪かったから給料を支払わないから」と言ったブラック企業から支払ってもらう方法。

更新日:

どうも、働かない夫です。

いいニュースを見ました。

ブラック企業名、早期公表=送検前でも―厚労省

厚生労働省は15日、労働環境が劣悪な「ブラック企業」のうち、違法残業が複数の事業所で行われている大企業について、書類送検される前でも企業名を公表すると発表した。

ヤフーニュースより引用)

大企業だけってのが問題で、中小企業だとまだまだこういった制裁ってないんですよね。最悪の場合は辞めたら給料を支払わないってこともあります。酷い話ですがあるんです。泣き寝入りする必要はありません。働いた分はしっかりと払ってもらう義務があります。違法ですからね。

そんなブラック企業から給料をしっかりと支払ってもらった話をします。

ブラック企業っていってもブラック度は?

前回書いた記事ですが、きっかけは友人からの相談だったんですよね。

簡単に説明すると、「なるほど、さっさと辞めたらいる意味ないよね?」と言って辞めちゃったって話。

  • サービス残業は1日2時間程度(毎日の日課です)
  • 常時パワハラ。(暴言たっぷりだよ。)
  • タイムカードなし、勤怠管理はなし。(でも、遅刻したりすると減給あるよ)
  • 急な休日出勤あり。

体調崩して、心療内科まで通って、休んでいるんだったら、やめたら?って話なのですよ。そこまでして働く意味あるの?って感じで。

判断基準としては、自分でブラックにしているかどうか。

仕事って一つ一つ積み重ねるしかないんですよ。だから、主体的に自分でブラックして働くならいいと思います。

元々わたしは、仕事人間なので、好きな仕事なら働き続きていると思いますよ。

しかし、これは自分でやる場合の仕事です。時間外でもやるよね。やるなって言われてもやる。でも、時間外で無料でやらされているなら、ブラック企業でしょうね。

ブラック企業かどうかの判断はこちらをごらんください。

あなたの会社はブラック企業? チェックリスト付き (2/2)

君の辞め方は酷いから給料を辞退しなさい

そんな話をしたのち、彼はやめる方針を伝えました。

企業としても、「それならもういいから」ってことで1週間程度で辞めされる形へ。

給料日

入ってない!

急遽電話。

「最終日は現金支給になります。社長に変わります。」

社長に電話を代わると「そんなんなら会社に早く取り来い。」

取りに行くと罵倒。

会社に迷惑かけるんだから、給料をもらう資格はないだろう。辞退しなさい。君が給料をもらう気があるんだったら、うちも休んだ事によって出た損害を訴訟するつもりでいるから。

・・・

すべての責任は君にある。給料を辞退するのが当たり前

な話を30分程度説教をされて、反省文(印鑑付き)で書かされたそうです。

はぁ?酷い話だね。

働いた給料を取り返しに行くぞ!

まずは、労働基準局に相談をしに行きます。

全国労働基準監督署の所在案内から確認できます。

・・・

今までの状況を話す。

「それは、違法ですね。もう、明らかに労働環境もですけど、サービズ残業も請求してもいいくらいです。」

お話を聞いたところ。

労働した記録はメモでも証拠能力があるそうで、タイムカードを切っていないところでも通用するようです。

ちなみに今はこう言ったアプリもありますね。

GPSで記録するものですので、お悩みの方は使ってみてください。

内容証明

彼の現状を整理すると

  • 会社に給料をもらいに行くと罵倒され、説教を受ける。
  • 訴えるからと脅す。

面と向かって話し合いができるような状態ではないですね。

そういった内容を労働基準局でお伝えしたところ、内容証明郵便を紹介されました。

内容証明とは

内容証明は郵便物の差出日付、差出人、宛先、文書の内容を国の特殊会社である日本郵便株式会社が謄本により証明する制度である。つまり、「この手紙をいつ、誰に、この内容であなたが出しました」ということを国の業務委託を受けた日本郵便が証明するものであり、実はそれ以上の法的な効力が無いため、法律家の間では「ただのお手紙」と言われることが多い。ただし、日付・差出人・宛先・文書内容を国が証明したことで公文書となるため、法律で認められた「契約解除」・「債権回収」の手続き上は必要となる。このため、裁判所への提訴・調停やADR等の非訟手続、検察庁や労働基準監督署への告発といった、俗に「訴え」と言われる法的措置の前段階として常用されている。

(http://ja.wikipedia.org/wiki/内容証明より引用)

つまり最終手段(訴訟)の一歩手前。

郵便局の情報も見ておくといいでしょう。

書き方にもいくつかルールがあるので、ネットで見るより実際に労働基準局、郵便局で相談して一緒に書いてもらいましょう。

給料の未払いの場合は届いてから1週間程度の猶予で書くそうです。

その後、会社から連絡は一切なく指定した期限ギリギリの日付で振り込まれ、給与明細も郵送されたそうです。

本当によかった。

まとめ

相談してきた友人は将来の夢を具体的に立てて日々努力しています。ブラック企業問題は表面化していないことが多いことでしょう。

今回の場合はちゃんと給料の振込がありましたが、やってくれないところもあるかもしれないですよね。いやー、そもそもそんな勇気ねぇーよって。

もし、そんな会社に今いるならさっさと転職した方がいいですよ。相談してきた友人はやめてから充実しましたから。

  • この記事を書いた人
ハタオト

ハタオト

職業:専業主夫。サイト作って、静かに生活しています。このブログは好き勝手書いています。

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