どうも、働かない夫です。
iPhoneの修理費用って高いですよね。
一番多いのは画面割れではないでしょうか。ちょっとしたひび割れなら機能としては問題ないので、なんとか使い続けることはなんとかできます。
以前、電車に乗った際にで隣の席の綺麗なお姉さんがバリバリのiPhone6を使っていた時は、「さぞ、ワイルドなお方なんだろうな。」と思いました。ある意味ステータス。
しかし、水濡れともなるとワイルドでは済みません。電源がつかずに使えなくなりますので。水濡れの場合に復活するかもしれない液体を紹介します。
iPhone6の水濡れの修理費っていくら?
まずは、正規の修理費を見てみましょう。
iPhone6の修理費ですが、水濡れの場合はAppleCare+が対象外となります。appleにお願いすると以下のようになります。
- iPhone6 Plus 35,800円
- iPhone6 31.800円
- iPhone6以前の機種は【iPhone6(6Plus)の修理料金っていくら?AppleCare+って必要?】をごらんください。
ドン引きする値段ですね。
こちらが1/10の値段で解決できるかもしれないのです。
水濡れした時にチェックすること
懐かしいですねーw画像はデマ画像です。何人のひとが騙されたのでしょうか。もう騙されても4000円程度で済みます。
まずはあわてないこと。わたしは、真っ先に動作するのか?を調べてしまいますが、間違いです。
やってはいけないこと
- 電源を入れる
- 充電器につなげる
- 動作を確認する。
水分に含まれているミネラルが基盤に付着してしまい、電源を立ち上げた際に壊れてしまうそうです。
水没したら
- 電源を入れない
- 充電しない
最大の注意点として部分的に動作しているスマホにしようするとCPUや電源部分の重要な部位にミネラル成分が再付着する可能性があり電源が入らなります。
いくつか注意点が必要なんですね。
水没した際の治る確率を計算
まずは、Reviveaphone公式サイトを開いてください。
以下の画面のように、【スマートフォン復活 確率診断】が出来ます。
全て理想通りのチェックを入れていくと90%
いくつか確認しましたが、一番低い確率で8%でしたね。一度でも動作をさせてしまった場合はReviveaphone使用を推奨されないので、水没させてしまったら電源を立ち上げないでくださいね。
まとめ
水濡れをして100%治る保証がありませんが、状況によっては90%復活するそうです。
水没してから1ヶ月以内で出来るだけ早めに使用する必要があります。
まずは、復活できるのか状況をチェックして復活させてやりましょう!
もし、自分で修理をするのが心配でしたら水没の修理もありますよ。
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