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年収150万円で僕らは自由に生きていく【レビュー】

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どうも。働かない夫です。

プロブロガーのイケダハヤトさんの「年収150万円で僕らは自由に生きていく」を読みました。

今まで、イケダハヤト=プロブロガー。ブログというメディアを使って会社に属さなくても良いんだよ。というロバート・キヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」的なイメージでいましたがもっと深く考えているのだとわかります。

必要最低限にかかるお金はいくらか

  1. これからの時代は右肩上がりに経済が成長する、年収が上がっていくという時代ではなく大企業でもリストラ、倒産をしてしまう時代である。
  2. 年金に関しても年々貰える年齢が引き上げあれ、額も下がっている。

これらのことから昔のような高度経済成長期の長く働き、年収を上げていくのは現実的ではない。生きていくのに最低限掛かるお金はいくらかを計算し、貧乏という暮らしを満喫する方法を探る方が現実的である。

第一章でこの内容です。いやー、スゴいですね。確かに年収200万で生きていけるのに不必要な年収400万を求めてうつ病になったり、自殺してしまう若者がいるという現実がありますからね。

うつ病の増加グラフ

03c

(出典:厚生労働省

自殺者のグラフ

03a

(出典:厚生労働省

こうして見るとうつ病、自殺者が年々増えている事がわかりますよね。特に自殺者は10年連続で3万人を超えており異質です。

テクノロジーの進化でわたしたちの暮らしは豊かになっているのか?

  • テクノロジーは様々なところで進化していますよね。
  • 魔法のようなデバイスを持ったiPhone
  • 勝手に掃除してくれるルンバ
  • 羽のない扇風機
  • 低燃費の車

便利になったなーと実感します。テクノロジーのおかげだと思います。

便利になっていくと仕事も効率化していき、生産性の向上、より豊かになっていくはずなのにこうしてみるとテクノロジーの進化とともに人は豊かな暮らしから遠ざかっているように思えます。

生き方を考える

「世の中のどのような問題を解決するために、自分たちが働いているのか?」に納得のいく答えがみるかるか。これが一つの有意義に働いている自分を計る為の指標とも言える事が本書に記載されています。

会社で働く事が全てではなく、もっているスキルは社会で必要としている所(ボランティア、NPO)はあります。社会と自分がどのように関わっていくかがこれからの時代に求められるそうです。

生き方として

  • うつ病になるほど働くから、生きる為に最低限のお金を知る
  • 自分を必要とされる場所をテクノロジーの力で作っていく
  • 年金にかわるセーフティネットをつながりによって作る

これらのことが貧乏が当たり前な世の中で求められるとしています。

まとめ

【年収150万円で僕らは自由に生きていく】は以下のような悩みを持っている人にはオススメの本です。

  • 働くモチベーションが低い。スキルアップ、お金の為に働いている。
  • 自分の居場所がない。社会に必要とされていないように感じる。
  • 20代の方(特に1986年以降に生まれた方)
  • 周りにうつ病になっている人がいる方
  • 就活前に大学生の方
  • 働く全ての方!(全員、うつ予備軍の方だと思います)

新しい考え方としてとても刺激的です。わたしは、「うつ」は環境の変化の激しい現在ではいつ、だれがなってもおかしくないと思います。その上で生きる為に最低限のお金を知るだけでも異なると思います。

「社会の為になる」が「お金」につながる。

ベネフィット(顧客の価値)があり、プロフィット(会社 もしくは 自分の利益)があるという事を認識するにも良いです。

読んでない方は読んでみよう!

【年収150万円で僕らは自由に生きていく】

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ハタオト

ハタオト

職業:専業主夫。サイト作って、静かに生活しています。このブログは好き勝手書いています。

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