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育児

寝る子は育つ。子どもの睡眠の影響力とは

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私は、子どもの頃から良く寝る子でした。大人になった今でもそうです。

睡眠時間が6時間をきる日が続くと心身ともに疲弊していきます。

我が家の子ども達は、『親の自由時間確保!!』の名の下に平日は20時、休日は21時就寝です。ちなみに起床時間は6~7時の間です。(お出かけしていたりするとずれてしまいますけどね。苦笑)

最近は乳幼児でも就寝時間が22時を超えるおうちがあるのだとか…。そこで、子どもと睡眠についてかいていこうと思います。

『寝る子は育つ』は本当!

子どもの成長のゴールデンタイム

子どもの身体の成長に欠かせない成長ホルモンがたくさん分泌される時間!!

それは、22時~2時の間。(この時間以外にも分泌はされています。)

この時間にぐっすり眠っていることが、子どもの成長のポイントです。

寝る子はうつになりにくい?!

睡眠時間の違いが記憶に関わる重要な脳の部位に影響を与えることがわかってきています。

海馬という場所なのですが、勉強や新しいことを記憶するのにも使う部位です。

アルツハイマーやうつ病にも関わる重要な部位だといわれていいます。

東北メディカル・メガバンク機構の瀧靖之教授らが、5歳~18歳までの290名の健康な子どもの脳と平日の睡眠時間の関係を特殊な機械を使って計測したところ、睡眠時間が長い子どもは、そうでない子どもよりも、脳の海馬が大きいという結果がでたのです。

逆にいえば、睡眠時間が短い子どもは、長く寝る子どもよりも海馬が小さいということになります。

子どもの夜ふかし 脳への脅威 (集英社新書) P.27–28 引用)

どれくらい寝ればいいのか

  • 就学前までの子ども:9~11時間
  • 小学校低学年:9~10時間
  • 小学校高学年:8~9時間
  • 中学生以上:7時間半以上

合計した睡眠時間が足りているからいいわけではなく…

  • 19時~7時までの間
  • 夜間にまとまった睡眠
  • 入眠時間、起床時間の誤差が少ない(90分以内)

といったこともポイントです!!

ぐっすり眠るってなに?

先ほど、ぐっすり寝ることが子どもの成長のポイントだとかきました。では、ぐっすり寝ているというのはどんな状態なのでしょう?

眠りには”レム睡眠”と”ノンレム睡眠”があります。

ぐっすり寝ているというのはこの”ノンレム睡眠”にあたります。

どんなに声をかけても起きない状態はこの睡眠です。

逆に眠りの浅い状態を”レム睡眠”といいます。

レム睡眠とノンレム睡眠は、6歳頃までは40~60分間隔で起こり、大人になると90分間隔で起こるといわれています。

子どもの夜ふかし 脳への脅威 (集英社新書) P.52 引用)

まとめ

慌ただしい毎日の中、子どもを時間までに寝かせるのは至難の業だと思います。

しかし、子どもと睡眠について調べていくと『寝る子は育つ』というのは本当のようです。

そのおかげか??よく寝る我が家の子ども達は長身です。(上の子は横にも成長してますが…。笑)

『うちの子寝起きが悪くて…』とお困りのママがいれば、一度睡眠時間を計算してみるのもよいかもしれませんね。

  • この記事を書いた人
mama

片付けない妻

子育てするよりも働いている方が良いというバリバリなキャリアウーマン。虐待を受けた経験があり、児童虐待、福祉関係に関する情報を発信しています。

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